┃かれーうどん椿(つばき)
┃人気名店の味を再現
~ 京都から北海道へ、43年間受け継がれる味 ~
食べログの「うどん百名店EAST2020」にも選ばれた人気のお店「かれーうどん椿(つばき)」の味を再現しました。
取材申し込みは全てお断りし、純粋に口コミだけで受賞された、店主の想いが詰まったかれーうどん本格店です
再現したかれーうどん椿のタレは、実店舗のかれーつゆを成分分析にかけ開発。納得行くまで約半年、試行回数は15回と、とことんこだわりました。
店内は清掃が行き届き、ホールスタッフの対応もとても丁寧でゆっくり過ごしやすいです。「おこしやす」という想い・気持ちを大切におもてなしをしております。
※実店舗入口ではたぬきの置物がお出迎えしてくれます。
┃麺は北海道産小麦100%
~ 生うどんのコシをお楽しみください ~
うどんといえば「讃岐うどん」が一番有名なのではないでしょうか。
実は讃岐うどんの原料となる小麦の大多数はリーズナブルなオーストラリア産(※1)ですが、本商品「かれーうどん椿」においては
あえて北海道産の小麦にこだわった「生うどん」をお届けします。 小麦の品種にもこだわり、粉のプロフェッショナルが吟味し選定した 「1軍」の小麦、「大御膳」を贅沢に使用した「生うどん」をお楽しみください。
(※1)『小麦粉(国内製造)』と表記されていますが、これはあくまで小麦粉として製造されたのが国内というだけで、 小麦そのものが栽培された地域ではないことが多いです。※国内栽培のものを使っている讃岐うどんも存在しますがかなり高価です。
┃作り方~ 食べ方パンフ同封いたします ~
1:かれーつゆの作り方
付属のかれーのタレは水から混ぜ(タレ1袋に対し、水300mlが目安)、「ネギ」・「あぶらあげ」を入れてから強火にかける。強火でひたすらかきまわしてとろみをつけ、沸騰後に「肉」を投入。
※ほどよい良いとろみがついていると沸騰時の泡がゆっくり上がってくるようになります。
尚、入れる「肉」はなるべく「脂」がついているものを。オススメは豚肉バラ。和牛もオススメですがコストが高くつきますのでお財布と相談を。
具材を入れることで優しい口当たりになります(=椿の味に近づきます)。
【店主からのお願い】具材無しで作ると「椿の味」の再現度が低くなります。必ず、具から旨味を出してお召し上がりください。
2:麺の茹で方&締め方
麺は12〜13分茹でた後、流水で芯まで冷やします(暖かい季節は氷を併用して冷やすのがコツ)。芯まで冷やしたら、麺の温度とつゆの温度を馴染ませるため一旦お湯に戻します。
3:仕上げ
つゆの温度に馴染ませたうどんの水気をよく切り、出来たかれーつゆに投入。温かい内にお召し上がりください。
※実店舗では、空輸で仕入れている「京ネギ(九条ネギ)」の他、あぶらあげには「京あげ」を使うなどの具材に強いこだわりが。入れる具材によって味に違いが出て参りますので、その変化もお楽しみいただければ幸いです。
┃実店舗の人気メニュー
[かれーうどん椿」の人気メニューは
限定25食の「ちく天かれーうどん」。さくさくに揚げられた「ちくわの天ぷら」がセットになったお得なメニューでAM11:00の開店から1時間未満で売り切れてしまうほどの人気振り。ご家庭でもぜひお試しください。
※こちらは「冷やしちく天かれーうどん」。「ちくわの天ぷら」と「海鮮かきあげ」がセットになった
季節限定メニュー。
商品名 |
かれーうどん |
内容量 |
4食入 ※麺(130g×4袋)とタレ(50g×4袋)のお届けとなります。 |
原材料 |
うどん麺:小麦(北海道産)、食塩/酒精、プロピレングリコール、加工でん粉(打粉)(本品は卵を含む商品と共通の設備で製造しています)
タレ:しょうゆ(国内製造)、馬鈴薯でん粉、発酵調味料、砂糖、食塩、カレーパウダー、和風だしペースト、 香味食用油、金剛節エキス、昆布エキス、チキンオイル、食用植物油脂、かつお節エキスパウダー、 かつお節粉末、香辛料、しいたけエキスパウダー/酒精、酸味料、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、トレハロース(一部に小麦・さば・大豆・鶏肉・魚介類を含む) |
原産国 |
日本(北海道) |
消味期限 |
到着後1週間以内(開封後は賞味期限内であってもお早目にご賞味ください) |
保存方法 |
常温保存。開封後は要冷蔵(10℃以下)で保管してください。 |